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社会 - 2006年7月17日

地方の若者、ストレスは少ないが性的虐待と薬物使用が不安

 地方に住む若者は、大都市の若者よりストレスは少ないが、性的虐待と薬物使用への不安がより大きい−。ミッション・オーストラリアによる調査が明らかにした。同調査はまた、都市部の若者が友人関係と学校の勉強を重視しているのに対し、地方の若者は職に就いて独立することに重きを置いているとの結果を出した。
 11歳から24歳までの青少年1万1,000人以上を対象にした同調査によると、地方では11〜14歳のうち23%が、また15〜19歳のうち20%が、最も重視すること3つの中に「就職」を挙げている一方で、都市部での若者で就職を挙げたのは13%にとどまった。また、特に20代前半を中心とする都市部の若者が、ストレスとその対処法を最大の懸念の1つとして挙げており、学校や勉強についての不安に加え、うつ状態への懸念を挙げた若者も都市部の方が地方より多く見られた。一方で、地方の若者は身体的・性的虐待についての不安と、アルコールや薬物に関する問題を抱えており、11〜14歳のうち42%以上が薬物使用とアルコール摂取に関する不安を示したという。(AAP)
 


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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