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政治 - 2006年7月17日

政権移譲問題、ハワード首相の主張は信じないが許す? 

 ジョン・ハワード首相とピーター・コステロ連邦財務相の政権移譲をめぐる問題で、ハワード首相の主張を信じていない有権者にも、同首相を許そうという姿勢が見られるという。エーシーニールセンが行った調査によると、1期半後に政権をコステロ財務相に譲るというハワード首相の12年前の約束に関しては、約束を否定するハワード首相よりコステロ財務相の主張を信じる人の方が多いという。しかし、同財務相が首相の座につくことを支持する有権者は少なく、大半がハワード首相を首相として認めるか、むしろキム・ビーズリー野党党首の方が首相にふさわしいと見ている。ビーズリー野党党首を首相にふさわしいとした回答者は48%で、コステロ財務相への支持は40%にとどまった。ハワード首相との比較では、同首相を首相にふさわしいとした回答が63%だったのに対し、コステロ財務相はわずか25%だった。エーシーニールセンのジョン・スタートン調査員は、有権者はハワード首相の功績を認めて許そうとしているという。
 一方、コステロ財務相については、70%が財務相として支持しており、ハワード首相を首相として支持する52%より高くなっている。コステロ財務相には財務相を続けてほしいという有権者の考えが現れているようだ。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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