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文化・芸能 - 2006年7月13日

豪州は絶滅言語が世界で最多

アボリジニーの言語が危機にひんする

 オーストラリアではこれまで、世界のどの国よりも多くの言語が絶滅している―。環境や人口増加など広範な内容を対象とするワールドウォッチ研究所は、失われた言語についての研究結果を発表した。報告によると、オーストラリアではこれまで、118の言語が絶滅。さらに、「アボリジニーが話す言語の90%が、現在の世代限りで消滅してしまうとみられる」という。米国ではこれまでに70、ブラジルでは30の言語が絶滅した。世界的に見ると、過去1万年の間に、1万2千あった言語が7千以下になった。最も多く話されている言語は中国語の普通語(マンダリン)で、10億人が話す。次いで英語とスペイン語が3億人ずつだが、英語のほうが第二言語としてより一般的という。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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