メルボルンでサイクリスト負傷
マグパイの急降下爆撃で
11月はハカランダの紫の花が一斉に開く時期だが、営巣期に入ったマグパイが縄張りを守る習性から、下を通る通行人やサイクリストを攻撃する時期でもある。
16日、VIC州メルボルン東部のブラックバーンで、ヘルメットをかぶらずに自転車に乗っていた男性(47)が、急降下してきたマグパイの攻撃を頭部に受けて転倒、頭部負傷、手首骨折、アゴの骨折も疑われるという手ひどい被害になった。
VIC州救急隊のパラメディック、バーニー・リーニエッツさんが事件を発表し、「マグパイに攻撃されたことはまことにアンラッキーだが、バイク・ヘルメットをかぶっていなかったことを考えると、傷害がこの程度で済んだのはまことにラッキーだったのではないか?」と、ヘルメット無着用の危険を強調している。
被害者は、現場で救急隊の処置を受けた後、ロイヤル・メルボルン病院に運ばれ、容態は安定している。
(訳注:マグパイは巣の近くを通りかかる人に遠くから頭のすぐ上を狙って飛んでくる。人を選んで襲うとも言われており、襲われがちな人は、マグパイの飛び回る通りを避けるしかないが、傘をさしたり、大きな帽子やバケツをかぶって避けるという人もいる)。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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