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社会 - 2008年3月18日

QLDミバエのウジ、リベリナで見つかる

VIC州出荷のナシから
 2007年後半に、果樹に壊滅的な害をもたらすクイーンズランド・ミバエがVIC州やSA州アデレードで発見され、感染果樹の隔離焼却処分などが実施されたが、今度は、NSW州リベリナ地域、ワガワガとグリフィスの間の果樹農園地域リートンで、VIC州から出荷されたナシの箱18箱からクイーンズランド・ミバエのウジが見つかった。ナシの箱は、2月末にVIC州ミバエ排除地区のキャブラムの農園で収穫され、メルボルンの青果市場を通してリートンのスーパーマーケットに納入されたもの。ミバエは果実に卵を産み付け、外見は何の変化もないまま、ウジが果肉にトンネルを掘っていく。QLDミバエでは毎年1億ドルの被害が出ている。NSW州政府のイアン・マクドナルド一次産業大臣は、「3月6日、スーパマーケットでナシを買った消費者がウジを見つけ、すぐに通報したため、他の箱も点検し、QLDミバエと同定された。VIC州ミバエ排除地区の農産物はすべてミバエに感染していてはならないのだが今回でそれが間違っていたことが明らかになった。NSW一次産業省(DPI)は、VIC州DPIと緊密に連絡を取り合い、調査結果次第では生産者から小売業者まで改善措置を取る。また、他の小売業者もすべて検査し、関連規制に適合していることを確かめる。リートンでのウジ発見と同時期に、バレランおよびブロークン・ヒルでもQLDミバエのウジが発見されたが、両地域ともNSW州ミバエ排除地区であり、ミバエが発見されてはならない。ただし、いずれも果樹農園地域ではないため大きな影響はない。また、ウジが発見された地域ではミバエ駆除に全力を挙げている」と語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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