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社会 - 2008年3月31日

サマータイムに混乱

終了日変更をソフトウエアが知らず
 NSW州のデイライト・セービング通称サマータイムは、2008年から1週間延長されているが、携帯電話やマイクロソフト社のウィンドウズなどは州議会でサマータイム終了日が1週間ずらされたことを知らないため、3月30日午前2時をもって自動的に1時間戻してしまった。影響を受けた機器には携帯電話とパソコンの他、一部のパーソナル・デジタル・アシスタント(PDA)も含まれている。テルストラのスポークスマンは、「変更は1週間早かった」と語っている。NSW州政府がサマータイムの1週間延長を決めたのは他の州と歩調を合わせるためで、同スポークスマンは、「テルストラはデイライト・セービング・タイム変更が正確に行われるようできる限りのことをしたが、相当数の携帯電話にはソフトウエアが組み込まれており、そのソフトウエアが、テルストラの設定を無効にしてしまう。影響を受けそうな機種のリストも出したが、テルストラ、オプタス、ボーダフォンのどこでも最新型が被害に遭っているようだ。ユーザーがメニューに入って、『時刻自動更新』を『マニュアル更新』に変え、来週、また元に戻すしかない」としている。また、どれほどの人が影響を受けたのか分からないが、一部の人が携帯電話の目覚まし機能を使ったため、日曜日の朝に1時間遅く目が覚めたという苦情が出ている。シドニーの2GB放送でも、スタジオのコンピュータ・システムが駆動する時計、音声時報サービス、セントラル駅の時計などが1時間押し戻されたと報道されている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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