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社会 - 2008年3月11日

アリス・スプリングスがソーラー・シティに

連邦政府の「再生エネルギー化計画」
 連邦政府は、ジョン・ハワード政権下の4年前に「ソーラー・シティ」プログラムを設立していたが、それ以降あまり進んでいなかった。最近になってSA州アデレード、QLD州タウンズビル、NSW州ではシドニー西郊ブラックタウン、VIC州中央部などが正式に「ソーラー・シティ」を宣言している。3月10日、北部準州のアリス・スプリングスもソーラー・シティ・プロジェクト発足を宣言した。今後はWA州パース、VIC州コバーグなどもソーラー・シティ・プロジェクトに参加する予定。同日、アリス・ソーラー・シティの中心になっているスマート・リビング・センターで、連邦政府のピーター・ギャレット環境大臣が開所を宣言、同センターは、省エネ方法や省エネ・タイプのテクノロジーをアドバイスする他省エネに向けて経済的インセンティブも用意している。ギャレット大臣は、「ソーラー・シティの目的は省エネ。個々の家庭や事業所から気候変動対策行動を開始し、最適の方法とテクノロジーを見つけていく。そこから豪全土に向けて発信していくこと」と述べている。今後6年間のプロジェクトで太陽エネルギーを電気エネルギーに変換する住宅用システム225基をアリス・スプリングスの住宅に設置し、その他にも1,000基の家庭用太陽温水器も設置する」と語っている。このプロジェクトのために、北部準州商工会議所が730万ドル、連邦政府が1,230万ドルの他未発表の額など、合計3,700万ドルを出資し、プロジェクト資金に充てる。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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