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スポーツ - 2008年2月07日

サッカルーの無料テレビ中継は望み薄

2013年まではフォクステル契約者のみ
 2月6日夜、ワールドカップ・サッカーの豪サッカルーズ対カタール戦がテレビ中継放送されたが、観戦できたのはフォクステル契約者だけだった。連邦政府のスティーブン・コンロイ通信大臣は、「全豪フットボール連盟とフォクステルの独占放映権契約が切れる2013年には、サッカルーズ出場試合を、『反サイフォニング』リストに載せ、主要スポーツ試合の無料放送中継を確保する」と語った。また、「ジョン・ハワード前政権のヘレン・クーナン通信相が、サッカルーズの試合を反サイフォニング・リストに載せることを拒否した。連邦政府が今すぐ介入することもできるが、そうすると連盟が何百万ドルもの違約金を払わなければならなくなる。連盟が違約金を払うのは非常に困難だ。サッカルーズは、ワラビーズやカンガルーズ、豪クリケット・チームと同じくらい主要なチームだ。クーナン前大臣とハワード前政権の態度は非常に残念な態度だったし、サッカー・ファンをバカにするものだ」と語った。メルボルンのテルストラ・ドームで開催された対カタール戦は、5万人の観客でキップが売り切れるという人気で、サッカルーズが3対0でカタールを下した。(訳注:サイフォニングとは放送会社が他の放送会社の人気番組を吸い上げることを意味する。サイフォニングの典型として、有料テレビ放送会社が、人気スポーツの管理団体と独占放送権契約し、ファンはその放送会社と有料視聴契約しなければ観戦できなくなる。公共性のある重要なイベントに対して独占放送契約を排除する「ユニバーサル・アクセス権」を保証するのが「反サイフォニング・リスト」)。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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