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社会 - 2006年7月26日

生きた羊の輸出は虐待?

来年、パースで画期的な裁判

 オーストラリア最大の生きた羊の輸出業者、エマニュエル・エクスポートに対する動物虐待の画期的な裁判が来年、パースで開かれることになった。同社と2人の取締役は、WA州の動物保護法に基づく虐待はしていないと主張した。動物保護団体アニマルズ・オーストラリアが、2003年11月にフレマントルからクウェート行きの船に載せられた羊のうち、1000頭以上が死亡、けがをした羊もいたと訴えたのがきっかけ。同社は、生きた羊の輸出産業は連邦法のもとで管理されており、豪州憲法109条の下のWA州の起訴は有効でないとして争うとみられる。裁判は、同産業への重大な影響を与えるかもしれないとして注目されている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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