資格取得までの道のり
目指す職業は何か?
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どこで働くか?(日本 or 海外)
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そのためにはどんな資格・技術・知識が必要?
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学校の選定
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入 学
ほとんどの留学生に言えることだが、学業はすなわち、働くことを前提とした通過点に過ぎない。近い将来のゴールはあくまで、今目指している職業に就くことのはずだ。そのため、学校を決める前に将来像を考えて、自分はどんな職業に就きたいのかについて熟考する必要があるだろう。就職を考えるにあたっては、目指す職業はもちろんのこと、「日本で働く」「海外で働く」というポイントも重要になってくる。そして、その就職に有利な資格を身に着けたいところだ。このページでは、「日本で働きたい人」と「オーストラリアで働きたい人」に分けて、資格取得のためのポイントを解説する。
日本で働きたい人
参考
日本の人気資格からみる就職状況
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(福祉系)
ホームヘルパー
医療事務
介護福祉士
【解説】受講者数の多さで目立つ福祉系の仕事は、福祉関連従事者の人材不足も手伝って就職率の高さが特徴。そのほとんどが就職するにあたって資格を必要とするものばかりだ。
(ビジネス系)
TOEIC
簿記検定
宅地建物取引主任者
ファイナンシャル・プランナー
マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト
初級・上級システム・アドミニストレーター
【解説】日本のビジネス・パーソンに「英語」と「IT」スキルは必須と言えるだろう。ビジネス英語関連資格で絶大な人気を誇るTOEICは「書く」「話す」能力を測る「SWテスト」が追加され、今後、「聞く」「読む」に加えた4技能の習得に力を入れるべきと言える。
(そのほか)
ネイリスト技能検定
Web関連資格
【解説】独立開業やフリーランスで働くワークスタイルを選ぶ人が増え、「手に職」系の資格も人気だ。特に女性に人気で、結婚後も働きたいという気持ちが反映されている。
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■グローバル化による英語力の必要性
文部科学省によれば2006年の段階で何らかの英語教育を取り入れている公立小学校は95.8%。日本の小学校でも英語の必修化は目前となっているほか、幼稚園・保育園などでも英語教育を行うところが増えてきた。また、昨今では就園前の幼児に英語教育を行う「プリスクール」や「インターナショナル・スクール」も人気となっている。日本での児童英語教師の需要は今後も高まってきそうだ。
観光業への就職は依然として人気で、旅行業界最大手のJTBグループは就職したいランキング(2008年、毎日コミュニケーションズ調べ)の文系大学新卒者で第1位となっている。オーストラリアでは日本人向けの旅行関連企業も多く、留学経験のほかワーク・エクスペリエンスやアルバイトなどを通じて経験を積めば、日本での就職の大きなセールス・ポイントになるだろう。
■求められる英語+α
現代の日本ではかつてのように「留学=英語」ではなくなってきており、語学力に加えて、専門的なスキルを求められることが多くなってきた。例えば、翻訳・通訳という職業においても英語力だけでは就職するのは困難だ。社会人としてのコミュニケーション能力やマナー、そして日本語能力が大きなポイントとなる。
しかし、不安になることはない。オーストラリアの大学や専門学校では、そういった専門スキルも学べるコースが用意されている。例えば児童英語教師コースには、児童心理学や教育概論、言語発達学など専門的な知識を学べる日本人向けの学校が多い。
■高齢化に向けた医療分野が急成長
現代日本を象徴するキーワード「少子高齢化」は年を追うごとに顕著になってきているほか、年金制度への不安などで揺れる日本の情勢が、医療・介護分野での資格取得を目指す人を急増させている。福祉大国であるオーストラリアの福祉関連の資格や学位は国際的評価も高いほか、日本の高齢者施設や団体がオーストラリアの福祉について学ぶ短期留学を行うなど、日本でも注目されているため、現地での資格取得やボランティア体験などは帰国後の就職にも生かすことができそうだ。
オーストラリアで働きたい人
オーストラリアで
取得できる
人気の資格ランキング
1. 調理師
2. 会計士
3. ビジネス全般(会計以外)
4. 看護師
5. 教師(小中高)
6. TESOL
7. 福祉
8. 通訳翻訳
9. ナチュラルセラピー
10. 環境
※ランキングは最近の日本人の専門学校・大学・大学院進学動向を基にした推計(調査:Staff Service Australia)
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■永住権取得が大前提に
オーストラリアで就職するには、基本的には永住権が必要となり、そのため永住権取得に有利な資格がそのまま現地就職に有利な資格となる。右のランキングのなかでは、TESOL、ナチュラル・セラピー、環境を除くすべての資格が永住権取得に有利な資格だ。そのほか、ランキングにはないが、理学療法士、工学学士、工学修士、自動車整備資格、美容師資格、IT資格(Australian Computer Society認定コース)なども永住権取得就職に有利となっている。
また、右の資格の中でも最も就職に有利なのが看護資格。オーストラリアでは現在、看護師が絶対的に不足しているため、卒業見込みの段階でもほぼ100%就職内定先が決まると言っていい。教師に関しては、日本語教師の需要は若干下がり傾向にあるものの、理科、数学教師などはまだまだ就職に有利だと言える。
■永住権取得を目指すにあたって
永住権を取得すると、公共医療保険(メディケア)や失業保険(2年以上の居住が必要)が適応されるなど、就職のほか生活面でもメリットがたくさんある。永住ビザにはビジネス・スキル・ビザなど何種類かあるが、留学などを考えている日本人には「技術独立永住権」が一番の近道と言えるだろう。2年間以上オーストラリアに留学することで、永住ビザ取得が可能になるコースもあるので、慎重に調べたいところだ。また、「技術独立永住権」は取得後に職業を変えることも可能なので、まず永住権を取得しやすい職業に就くことを考える人も少なくない。
技術独立移住ビザを申請できるパスマークは120ポイントで、高度需要職業(MODL)については60ポイントとなっているため、表の職業を目指すと、より永住権に近づくと言えるだろう。ただし、ビザのパスマークや職業リストは頻繁に更新されるので、注意が必要だ。
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高度需要職業(MODL)リスト一覧
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幼稚園教務主任
会計士
麻酔医・麻酔士
建築家
化学技術者
土木技師
IT系専門 specialising in CISSP
IT系専門 specialising in C++/C#/C
IT系専門specialising in Java
IT系専門specialising in J2EE
IT系専門specialising in Network Security/Firewall/Internet
IT系専門specialising in Oracle
IT系専門specialising in PeopleSoft
IT系専門specialising in SAP
IT系専門specialising in Siebel (particularly Siebel Analytic)
IT系専門specializing in Sybase SQL
歯科医
皮膚科医
電気技師、電気技術者
救急医療専門家
外部監査役
一般開業医
病院薬剤師
機械工学士
レントゲン診察医
鉱山技師(石油除く)
産医科・婦人科医
職業セラピスト
眼科医
小児科医
病理学者
石油技術者
理学療法士
足病医
精神病医
積算士
放射線技師
精神衛生看護師
有資格助産師
正看護師
小売薬剤師
専門開業医
内科医
言語音声病理学者
| 超音波医療技師
外科医
測量士
料理人(シェフ・見習いは除外)
航空機整備エンジニア(航空電子工学)
航空機整備エンジニア(機械的)
自動車電子技師
パン職人
船大工・修理工 煉瓦積職人
家具職人
大工
大工・建具職人
下水工事人
電気・電線工
上級電気関連職人
電子機器職人
左官屋
取付工・組立工・仮縫い工
床仕上げ職人
家具仕上士 室内装飾工
ガス工事人
電気工
配管工
美容師
指物師
エレベータ、リフト技師
鍵屋
空調配管工事、機械技師
ボイラー職人
機械工,機械運転者
自動車修理工
光学整備士
ペンキ屋、装飾屋
板金工
菓子職人
圧力溶接工
冷蔵・エアコン修理工
屋根家屋配管工
屋根・タイル工
壁職人
上級板金工
石工
機械技師
自動車車体製造工
自動車塗装工
壁床タイル職人
上級溶接工
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