シドニー出身の男、AFPに逮捕される
3月4日、東京成田国際空港を飛び立った旅客機の機内で男が暴れた。
暴れたのはシドニー東郊ボンダイ出身の56歳の男で、4日早朝、乗務員と乗客に襲いかかった上、他の者にも危害を加えると脅したため、乗務員が男を取り押さえ、拘束した。
シドニー国際空港に到着後、空港を管轄する連邦警察(AFP)職員が飛行機に乗り込み、男を逮捕した。男は、航空機の安全往来を脅かし、乗務員に暴行を加え、乗務員の任務を妨害したなど3件の違法行為で起訴された。違法行為はいずれも最高懲役14年となっており、他にも、航空機破壊または人身傷害の脅し、機内での暴力行為2件でも起訴されている。
男は3月5日にシドニー中央裁判所に出廷予定。(AAP)