VIC、警察犬班定年間近
若いジャーマン・シェパードを募集
2008年、VIC州警察の警察犬は約969人の犯罪者を摘発したが、警察犬を統括する警察犬班のグレン・バロット巡査部長は、現在の警察犬が高齢化し、間もなく退役の時期を迎えるため、このままでは利口な警察犬が足りなくなると懸念している。そのため、VIC州警察では、市民にペットのジャーマン・シェパードの寄付を呼びかけている。警察犬がもっとも活躍するのは容疑者捜査、行方不明者探索の他、空き巣、性犯罪、ケンカ、こそ泥、暴力現場の鎮圧などで、そのためには純血種のジャーマン・シェパードで、訓練のためには年齢が12か月から2歳までが最適とされている。バロット巡査部長は、「警察活動には、よく訓練された犬が非常に重要な役割を果たしている。特に若い犬は人命を救い、社会安全に重要な貢献ができる。テクノロジーの発達した現代でも、人間の臭いを追跡したり、隠れている人物や物品を発見する犬の本能や能力に勝る発明品はまだ一つとしてない。それだけでなく、犬は、低いところに潜り込んだり、高いところを飛び越えたりもできる。これは人間である警察官には難しく、まったく不可能なことも多い」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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