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スポーツ - 2009年1月11日

スポーツ・ドーピング規制新法

国内全スポーツ団体が遵守に
 1月11日、連邦政府のケート・エリス・スポーツ大臣が、1月1日から発効した新法について声明を発し、国内の全スポーツ団体がスポーツ・ドーピング規制新法の条項を遵守し、また規制を受けることを了承する署名を済ませたと発表した。
 この新法は、捜査手段と最新のドーピング検出方法を用い、スポーツ選手の規制薬物使用を必ず明らかにすると謳っている。
 大臣は、「規制薬物使用に対して従来のようなテストだけに頼る必要はなくなった。捜査にも頼り、関係機関間の情報交換にも頼るようになった」と語っている。また、「1月11日から、国内のスポーツ団体91団体は新法を遵守する。規制薬物テスト方法も進化しており、一部の違反行為に対しては処分が2倍に厳しくなった。また、選手の所在も緊密に追跡できるようになった」と語っている。
 一方で、「テスト方法がどんなに進歩しても、薬物でごまかす者はいるだろう。しかし、新しいテスト方法の導入で違反者を捕らえるチャンスを最大限に引き上げることが可能になる」としている。
 新法では、スポーツ選手は、選手が善意でテストを逃すことがないよう、競技期間以外の期間の所在を届け出ることが義務づけられる。また、毎日いつでもテストに応じられるように1時間を、「テスト実施可能時間帯」として指定することも義務づけられる。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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