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社会 - 2008年11月21日

ブリスベンで民家のバルコニー崩れる

パーティの女性26人負傷、1人重体
 11月20日午後1時頃、ブリスベンのアスコットの民家でバルコニーが崩れ、女性26人が負傷、うち1人は重体で病院で緊急手術を受けた。
 被害者のほとんどは、地元私立高校アングリカン・チャーチ・グラマー・スクールの第12学年の男子生徒の母親らで、当時、学年末祝いのパーティを開いており、崩れたバルコニーには約70人が乗っていた。
 急報で駆けつけた消防署員が残骸の下敷きになっていた3人を救出した。また、救急車が26人を応急処置し、6箇所の病院に収容した。事故当時生徒らはゴールドコーストに出かけており、携帯電話のテキスト・メッセージで事故を知った。バルコニーに乗っていたある母親は、「私は非常に運が良かった。バルコニーの一方の端に立っていたら、反対側が突然崩れ落ちた。突然ドサッと。誰も助ける余裕もなかった」と語っている。また、他の母親は、「学校の生徒も保護者も互いに親しくしており、祝いの日にこんな事故が起きてショックを受けている」と語った。
 ロイヤル・ブリスベン婦人病院のスポークスウーマンは、「6人が入院した。重体の女性は手術を受けたが病院で死亡した。残る5人は骨盤、踵、脊椎などの負傷で入院しているが、先になって手術が必要だろう」と語っている。警察とカウンシルが崩壊したバルコニーを調査している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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