Eタグの不調で通行料金二重取り
シドニー・ハーバーブリッジで
シドニー・ハーバーブリッジを利用した大勢のドライバーが、陸運局(RTA)の地上側E-tag読み取り装置の不調で継続的に通行料金を二重取りされるというできごとがあった。
11月15日付フェアファクス系紙によると、被害を受けている車両は、ブリッジに至る南行き車線のうち、トンネル北口に近い第4車線を走行しており、トンネル入り口に設置された読み取り装置に、「トンネル通行」を記録され、さらに、ハーバーブリッジ南側にあるブリッジ料金所の読み取り装置で「ブリッジ通行」を記録されていたというもの。
不調を起こしているE-tag読み取り装置は2008年9月14日に設置されており、それ以降、同条件で通過する車両が通行料金を二重取りされてきたことになるため、RTAの不当収入は多ければ400万ドルにのぼると推定されている。
NSW州政府のマイケル・デーリー道路担当大臣は、その声明の中で、「通行料金の二重請求をされた利用者にはまったく申し訳ない。不当徴収された料金は当然ながら返済する」と述べている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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