QLD、サンシャイン・コーストでブッシュファイア
ヌーサ国立公園にも飛び火
ブリスベンの北、観光客に人気のあるビーチ・エリア、サンシャイン・コーストでブッシュファイアが広がっている。
火事はサンライズ・ビーチ、マーカス・ビーチ、レーク・ウェイバなどの地区で燃え続けている他、10月6日午後にはヌーサ国立公園周辺にも飛び火した。そのため、ブッシュファイア消防士100人が徹夜の消火作業を続け、夜が明けても72人が消火活動を続けている。また、大量の水を一挙に落とす「water-bombing」消火飛行機2機も出動している。6日には、この火事のため、周辺の500戸が延焼の危険にさらされた。7日までに焼失した住宅はなく、また直接の危機にさらされている住宅はないが、火の粉を受けて出火する危険性はまだ残っている。
緊急救援省では、すでに防火線、防火地帯を設定したと発表しているが、これまでに600ヘクタールの土地が焼けている。また、国立公園の消防車も出動、火炎鎮圧にあたっている。ニール・ロバーツ緊急出動担当大臣は、QLD州中部から南東部にかけて火災危険度がかなり高くなっている。また、強風のため、ブリスベンの南西部花崗岩地帯のギラウィーン国立公園でも火災発生が懸念されている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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