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そのほか - 2008年10月23日

電気通信の苦情この10年で最高水準

携帯電話、インターネット・プロバイダー
 10月22日、電気通信産業オンブズマン(TIO)が年次報告書を発表した。
 報告書は、この1年間の電話、インターネットに対する苦情が、前年の2倍にも増えており、過去10年の最高水準に達した。また、中でも業界最大手のテルストラがもっとも苦情が多かった。特に問題なのは携帯電話のプレミアム・サービスに対する苦情で、1万4,000件にもなっている。サイモン・クリアリー副オンブズマンは、「携帯電話の壁紙、ホロスコープ、呼び出し音、コンペなどの宣伝に応答すると、ユーザーが気づかないままにサービス契約が成立してしまっていたという例が多い」と語り、プロバイダーが、サービスの宣伝で、「創造的なマーケティング」を採用していると非難し、「そのようなマーケティングは往々にして『創造的』から一線を越えて、『ユーザーに誤解させるように意図した宣伝』になっている。携帯電話のプレミアム・サービスに対する苦情が殺到したが、要はユーザーが高料金のサービス契約を交わしていると気づかなかったという問題がある」と語っている。
 オーストラリア携帯通信協会のクリス・アルゾース会長は、「報告書は業界にとって貴重なフィードバックだ。業界はオンブズマンの懸念を受け止め、改善に努力する」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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