シャワーで洗えるスーツ
洗剤も要らず、一晩で乾く
オーストラリアの企業が、着たままシャワーを浴びれば体ごと洗ってしまえるスーツを発表した。
国内羊毛業者を代表して羊毛の研究やマーケティングを行う企業、オーストラリアン・ウール・イノベーション(AWI)社が、自ら「革命的」と呼ぶこの「シャワー・スーツ」にさっそく日本市場が飛びつき、すでに17万着の注文がきているという。同社スポークスマンは、「もちろん着たままでも洗えるが、ハンガーにかけてシャワーの下に吊り下げ、そのままかけておけば、翌朝には乾いている。このスーツは特別なデザインをされており、水に浸す必要もなければ、ドライ・クリーニングも洗剤さえも要らない」と語っている。
このスーツを発明したのはAWIで研究している日本人で、3種の技術を総合したとしており、秘密の一つは、裏生地をできる限り省き乾きやすくしていることにある。
同社スポークスマンは、「シャワー・スーツは多忙な企業人、特にあちこちと飛び回らなければならない人々や夜遅くまで働いている人々にアピールしている。また、航空会社もこのスーツに関心を寄せている。ただし、「商品化されているスーツは日本人の体格に合わせて裁断されているので、まだ自分で試着したことはない」と語っているが、日本市場からヨーロッパやインド市場に広がると期待しており、国内でも1年から1年半で店頭に出回る予定。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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