経済メルトダウンすれば自己資金退職者に打撃
副財務相が警告発言
9月21日、連邦政府のクリス・ボウエン副財務相は、「もし現在の世界的な金融危機が長期化激化すれば、国内の自己資金退職者も深刻な打撃を受けることになるかも知れない。この危機がどれほど続くのかまったく予想できない。状況は非常に流動的だ」と語った。
また、「この危機の間、規制措置については常に再検討してきており、金融状況が悪化しないようあらゆる措置を取る用意がある。政府と金融規制2官庁が常に監視を続けている。オーストラリアは株式市場の下落にも、経済危機に伴う信頼感の喪失にも免疫性はないが、大手4銀行はすべてAAの格付けであり、国全体が危機を乗り越える有利な立場にある」と語った。
マルコム・タンブル自由党党首がテレビで、「経済危機には与野党協力で対処すべきだ」と語ったことについても、「保守連合は、予算黒字に大穴が開くことを承知で予算対策の一部を絶対阻止しようと構えておきながら、与野党協力とは大したことだ。このような事態を野放しにした相手と与野党対立を超えた話し合いとはちょっと受け入れられない」とニベもなくはねつけた。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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