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政治 - 2008年9月16日

椅子取りゲーム遂にタンブル氏の勝ち

午前の緊急党首選びで
 9月15日夜、ブレンダン・ネルソン連邦自由党党首兼保守連合リーダーが、「16日朝に党首選びをする」と発表していた。
 16日朝、キャンベラで連邦自由党議員団が会議を開き、マルコム・タンブル氏が45票、ネルソン氏が41票を獲得し、マルコム・タンブル氏が新党首に選ばれた。ジュリー・ビショップ氏の副党首は変わらない。
 2007年11月の連邦選挙敗北直後から、ネルソン、ピーター・コステロ、タンブルの3人の党首ダービーが始まっており、2007年11月29日の党首選では、ネルソン氏が3票差でタンブル氏を抑えたが、その後はネルソン党首の支持率が低空飛行を続け、連邦自由党も低迷を続けていた。そこで再度浮上したのが、コステロ氏だったが、タンブル氏も、日本流に言えば、「鳴くまで待つ家康」を演じているのではないかと指摘されていた。先週に、ピーター・コステロ氏が「自由党党首になる意思はない」と明言したことで俄然タンブル党首説が浮上してきたが、本人は妻のルーシーさんとイタリアに避寒しており、日曜日に帰ってきたばかりだった。その気のゆるみを突いたのか、ネルソン氏の党首選びの発表だった。
 タンブル氏は16日午前10時から記者会見を開いている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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