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社会 - 2008年9月15日

キンバリーでヘリコプター墜落

パイロット、観光客4人が死亡
 9月14日午後1時頃、WA州北部キンバリー地域のパーヌルル(バングル・バングル)国立公園にあるベルバーン飛行場から約10kmの地点でヘリコプターが墜落、男性パイロットと3人の女性観光客が死亡した。
 ヘリコプターは墜落の衝撃で炎上、周辺の草木に燃え移り、火は約1kmほどに広がった。公園レンジャーが数時間にわたって消火活動を続けている。警察では犠牲者の氏名発表を拒んでおり、墜落した観光ヘリコプターの運営をしているスリングエア・ヘリワーク社もコメントを拒んでいるが、同社は固定翼機、ヘリコプターを合わせて50機所有し、すさまじいほどの自然の景勝で知られるキンバリー地域で人や物資の輸送、観光飛行などの業務を行っている。
 現場には警察官と航空安全調査官が派遣されており、パーヌルル国立公園レンジャーが現場調査に協力している。また、WA州政府の環境保全省(DEC)火災対策マネージャは、14日遅くになってもまだ火が燃え続けているとして、「夜になれば気温も下がるから、その頃には鎮火させることもできる。観光客の目の届くところはすべて片づけた。できるだけ鎮火させたい」としている。
 ベルバーン飛行場は国立公園内のブッシュ・キャンプ場で、国道のターキー・クリークから直線距離で約55kmの地点。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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