ハーバー・ブリッジで衝突事故
横転した塵芥回収車が車線塞ぐ
9月1日午前6時頃、シドニーのハーバー・ブリッジで乗用車2台が正面衝突、衝撃で一方の車の破損がひどく、運転していた50代前後の男性が1時間にわたって車の中に閉じこめられた。
さらに、衝突した車を避けようとした後続の塵芥回収車が急ハンドルをきって横転、そのため、全8車線のうち6車線が通行不能になった。また、救助ヘリコプターがハーバー・ブリッジに着陸、車に閉じこめられていた男性を引き出した後病院に収容したが、男性は腹部と下肢に重傷を負っている。
事故のため、南行き全車線が閉鎖され、ブリッジ管理者は、北行き車線2車線の1車線を南行きに宛てているが、朝の通勤時間と重なり、南北とも渋滞、車の列が長く延びている。
現場に到着した警察、消防局が塵芥回収車を起こし、パラメディックスの乗ったヘリコプターが事故現場の北側に着陸した。また、医師2人も車で到着、負傷した男性は、救急車でロイヤル・ノース・ショア病院に収容された。
事故の影響で道路と並行する鉄道にも遅れが出た。陸運局(RTA)がウェブサイトで交通状況を広報しており、午前8時過ぎには全線開通したが、渋滞は何時間も続く見込みで、湾を渡る車両はハーバー・トンネルを利用するか、グレーズビル・ブリッジを利用するよう呼びかけている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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