NSW州政府閣僚顔ぶれ決まる
ネーサン・リース州首相兼芸術担当大臣
カーメル・テバット副首相は、気候変動環境、商業大臣を兼任。有料道路建設でトラブルがある度に説明に走っていたエリック・ローゼンダール氏は、閣僚から外されたマイケル・コスタ氏の後を継いで財務相になった。道路担当にはマイケル・デーリー氏が、また運輸大臣にはデビッド・キャンベル氏が就任。イグアナゲート当時教育相だったジョン・デラ・ボスカ氏は保健、中央海岸地域、幹部会議副会長に任命された。教育訓練大臣職はベリティ・ファース議員に移り、女性問題担当大臣も兼任。イエマ前首相時代に、今回閣僚を外されたフランク・サートー前計画大臣(元シドニー市長)やマイケル・コスタ前財務相らと利権トリオを組んでいたジョー・トリポディ元港湾大臣が、予算大臣、インフラ担当大臣、規制改革大臣、港湾水路大臣などを兼任することになった。トリポディの閣僚留任はかなりの批判もあるが、右派の最大実力者でもあり、リース首相にとっては敵に回すことも得策ではない。労使関係、緊急救助隊、土地担当にはトニー・ケリー氏、社会福祉にはリンダ・バーニー氏、警察大臣とイラワラ地域担当にはマット・ブラウン氏、法務大臣にはジョン・ハツィスターゴス氏、計画大臣とレッドファーン・ウォータールー担当大臣にはクリスチーナ・ケネリー氏ら。その他、バーバラ・ペリー、イアン・マクドナルド、ポール・リンチ、ケビン・グリーン、グレアム・ウェスト、トニー・スチュアート、フィル・コスター、バージニア・ジャッジ、ジョディ・マッケイ、デビッド・ボージャーの各氏が入閣している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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