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政治 - 2008年9月07日

NSW州政府新内閣発表

イエマ時代の大物、退場
 9月7日午前、労働党議員会議から現れたネーサン・リース新首相が、新組閣を発表した。
 イグアナゲート事件で停職中だったジョン・デラ・ボスカ教育大臣が、警察の「関係者全員不処分相当」の判断を下したため、予想通り内閣に復帰した。また、ウロンゴン市役所の女性職員と複数の開発業者の「色と欲」の癒着の調査中に名前が出てきた党右派実力者ジョー・トリポディ港湾大臣の他エリック・ローゼンダール、デビッド・キャンベル、トニー・ケリー、リンダ・バーニー、マット・ブラウン、ジョン・ハツィスターゴス、クリスチーナ・ケネリー、バーバラ・ペリー、ベリティ・ファース、イアン・マクドナルド、ポール・リンチらが閣僚の座を維持した。また、ケビン・グリーン、グレアム・ウェストも閣僚に残ったが、モリス・イエマ前首相の下で、ブルドーザーのように地域住民の反対を押し切って開発推進に回っていた計画大臣フランク・サートーは捨てられた。また、新しくトニー・スチュアート、フィル・コスタ、マイケル・デーリー、バージニア・ジャッジ、ジョディ・マッケイ、デビッド・ボージャーが入閣している。マイケル・コスタ前財務相は、イエマ前首相が自ら放逐される前に放逐していたし、リーバ・マー前保健大臣は入閣を拒否される前に、自ら候補を放棄した。発表の場でリース新首相は、「これが労働党政権の最後のチャンス」と語ったが、サートー前計画大臣は、「私を追い出したのはリース新首相の大きな誤算」と、自信たっぷりなところは変わっていない。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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