豪特殊部隊9隊員負傷
アフガニスタンで待ち伏せ攻撃
9月3日、オーストラリア国防軍のアンガス・ヒューストン司令官は、アフガニスタンのオルズガン州で、9月2日夜間、オーストラリア軍特殊部隊とタリバン勢力との間で戦闘があり、特殊部隊の9隊員が負傷、1人は重体と発表、死者が出なかったのは不幸中の幸いだと語った。
同司令官は、「オーストラリア軍が駐留しているオルズガン州は危険な地域であり、特殊部隊はパトロール中に待ち伏せ攻撃にあったものと理解している」と語った。ただし、作戦続行中であり、部隊の詳細を明らかにすることはできないとしている。
さらに、「戦闘シーズンは終わりに近づいているが、敵勢力は徹底抗戦の意志を固めている。豪軍兵士は常に任務を良く遂行しており、最近は作戦でも成功しているが、残念ながら時として犠牲も出る」と語っている。
キャンベラの戦争記念館でのオーストラリア・デーの戦いを祈念する式典に出席していたケビン・ラッド連邦首相が、戦闘と豪兵士戦傷のニュースを発表し、「我が軍兵士とその家族らのことを思い、祈りたい」と語った。
オーストラリア軍は、「9人は、Special Operations Task Group(SOTG)のタリバン活動を阻止する作戦に参加していた。5人は重傷、3人は軽傷を負った。負傷者は現場で救急処置を受けた後、ヘリコプターで後方の医療施設に空輸された」と発表している。また、タリバン側にも死者が出た模様。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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