テルストラ、800人解雇を発表
過去10年で5万人を削減
9月18日、最大手通信事業者テルストラ社は、800人の社員を解雇すると発表した。
同社社員が加盟している通信電気配管労働組合(CEPU)のバート・ブラックバーン全国副書記長は、「経営者が組織の合理化を言い出すと、きっとクビ切りがあるのだろうと予想できる。これ以上の解雇者が出ないという保証はない。テルストラは着実に解雇を続けている。800人でも相当な人数なのだが、過去10年で5万人以上が解雇されてきた」と語っている。
テルストラ社は、「新体制では、顧客との対面サービスを支援する職員がさらに少なくて済むようになった。解雇対象になるのはシドニー、メルボルン、ブリスベンの上級、中級管理職と専門サービス部門だ」としている。
地域社会公務員組合(CPSU)オーガナイザーは、「昨年テルストラ社から1,340万ドルの報酬を受け取ったソル・トルヒーヨ社長は、解雇される社員と直接会って、自分が巨額を受け取り、彼らが解雇される理由を説明できるのか。労働者にとっても、その家族にとっても、とりわけテルストラの顧客にとっても悪い知らせだ。サービスの質を落とさずに800人を解雇できるわけがない」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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