豪人5人がパプアで逮捕される
インドネシア当局の旅行規制を無視
9月14日、連邦政府外務貿易省が明らかにしたところによると、9月12日、オーストラリア人女性2人と男性3人の乗った軽飛行機が、パプアのメラウケ地区にあるモパー空港に違法に着陸したため、全員がインドネシア当局に拘束された。
5人は飛行管制、公安当局、移民局いずれの認可も受けておらず、当局が入域を規制しているパプアの同地区に入ったことが拘束の理由とされている。同省スポークスウーマンの発表によると、「5人は地元のホテルに宿泊しているが、インドネシア当局の監視下にあり、中央からの必要な許可書類を待って」いる。
ジャカルタのオーストラリア大使館は、5人に対して外交筋の援助を行っているが、5人の氏名は、パイロットのウィリアム・ヘンリー・スコット・ブロクサム、ヴェラ・スコット・ブロクサム、また乗客はヒューバート・ホファー、カレン・バーク、キース・モーティマーであることが明らかにされている。パプアでは、1960年代からゲリラの小グループが散発的に独立武装闘争を行っており、当局は同地域への立ち入りを厳重に規制しており、ジャーナリストも特別許可がなければ入れない。
メラウケの空軍関係者によると、5人は観光客として同地域に入り、15日には出る予定だったとしている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
|