日本人3人フリーマントルで逮捕
希少種トカゲ密輸容疑
9月18日、ロットネスト・アイランドに棲息する希少種のトカゲを島から持ち出し、国外に密輸しようとしたとして、日本人3人が逮捕、告発された。
29歳と37歳の男性は、ロットネスト島からのフェリーがパースの港フリーマントルに着岸したところで、WA州警察に見とがめられたもので、税関係官と環境保護省職員が2人の荷物を調べたところ、同島固有種のロットネスト・アイランド・ボブテールズと呼ばれるトカゲ2尾が見つかった。2尾は生きていた。2人はその場で逮捕され、在来種生物の無許可輸出未遂容疑で告発された。
3人めの日本人男性(43)も、パース国際空港から出国しようとしたところを逮捕された。この男性も密輸未遂に関連して2罪で告発される予定。税関局捜査部リチャード・ヤネズコ全国部長は、「オーストラリア当局は野生生物の密輸は重大な犯罪として扱っている」と語っており、野生生物の不法密輸入出は最高10万ドルの罰金および10年の懲役。
3人は保釈許可を受け、9月22日にフリーマントル地裁に出廷が決まっている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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