2回目のGROCERYchoice調査報告
縮まりつつあるスーパーマーケット間の価格差
9月2日付けでオーストラリア競争消費者委員会(ACCC)が公開した、食品雑貨大規模小売店価格比較ウェブサイト「GROCERYchoice」によると、コールズの商品が依然として、国内61地域のうち40地域のスーパーマーケットでもっとも安かった。しかし、8月初めの調査では、同社は52地域でもっとも安いという結果が出ており、大手2社と独立系スーパーマーケット間の価格差が縮まっていることが想像される。
連邦政府のクリス・ボウエン副財務相は、GROCERYchoiceは消費者に情報を送り、知識を得た上でどこで買い物をするかを判断してもらうことが目的だ。消費者は、品質と顧客サービスのバランスを考えて買い物ができる」と語っている。
9月の調査では、ALDIが、「必需食品バスケット」ではもっとも安いという結果も出たが、ALDI店頭で販売される商品の品種が限られているため、コールズ、ウールワースの大手2社とは比較されなかった。
GROCERYchoiceは、オーストラリアの国民世帯が日常的に購入する500品目を選んで全国のスーパーマーケット・チェーンで「仮装購入」バスケット一杯分の平均価格を発表している。購入品目として、食肉、水産物、果物、野菜、乳製品、パン、シリアル、飲み物その他のスナック、一般雑貨、家庭個人用品などがある。「必需食品」は仮装購入のバスケットから必需食品だけを抜き出して算出したもの。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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