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政治 - 2008年8月17日

WA州世論調査で労働党離れ

野党保守連合と互角の支持率
 8月16日付オーストラリアン紙週末版は、ニューズポル世論調査を掲載した。
 ニューズポルによると、先日の北部準州議会選挙同様、WA州でも有権者の労働党政権離れが起きており、支持率は与党労働党と野党保守連合でほぼ互角となった。また、自由党のコリン・バーネット新党首が、「州首相適任者」でもアラン・カーペンター首相のリードを大幅に奪い取っている。また、この週末に州議会選挙が行われたと仮定した場合、労働党は少なくとも4議席を失っていたことになる。2008年4月から6月までの世論調査では、2党選択で労働党が54%の支持率でリードしていたが、今回の調査では支持率を51%と下げている。
 ただし、政党支持率では、労働党が42%で前回とほぼ変わらず、1%ポイント揚げているが、保守連合の自由党と国民党は7%ポイント上げて42%とタイに追い上げた。そのため、「自由党とは組まない」としていたブレンダン・グライルズ国民党党首も意見を変えるよう迫られる可能性がある。
 また、「首相適任者」の質問では、前回にはカーペンター首相がトロイ・バスウェル野党党首を50ポイントリードしていたが、今回は49%対31%と18ポイント差に縮まった。北部準州でも労働党政府は任期が終わる1年前に選挙に打って出た結果大幅に議席を失う結果になったが、WA州でも6か月早く選挙に持ち込み、自由党は4%程度の政府批判票が出るだけで勝てる見込みが生まれた。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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