住宅ローン会社が利率引き下げ名乗り
過去7年で初めてのローン利下げ
ニューズ・リミテッド系紙の報道によると、8月31日、住宅ローン会社のウィザード・ホーム・ローンズがローン利率引き下げを発表した。
9月早々に連邦銀行理事会が開かれ、政策金利引き下げを発表すると見られているが、エコノミストの多くは、経済減速、ビジネス状況の悪化、金融市場の引き締めなど、連邦銀行が利下げを発表する条件が整っていると見ており、同社は一足先に利下げを決行したもの。ウィザード社のマーク・ボウリス会長は、「利益の一部を利用者に還元するよう、銀行に対して挑戦した。銀行部門でももっと競争がなければならない。これまで銀行は徐々に利幅を引き上げてきたが、もう一度競争に引き戻すことができれば」と語っており、8月31日付で変動利率を9.54%から9.29%に引き下げている。
連邦政府のアンソニー・アルバニーズ大臣はナイン・ネットワークに出演し、「ウィザード社の決断を歓迎する。他の住宅ローン会社に対する圧力になるよう期待している。同社は賢明で市場リーダーだ」と語った。また、ウエイン・スワン財務相も、「素晴らしいニュース」と高く評価している。各銀行は、「国際的な借入コスト上昇」を利率引き上げの理由にしてきたが、スワン財務相は、「最近の国際金融状況の変化で、銀行も利益を利用者に還元する余裕ができたはずだ」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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