25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
ビジネス - 2008年8月29日

フェアファクス系紙、カールトンを解雇

編集部員スト中の執筆を拒否
 オーストラリアの大手新聞・雑誌出版社フェアファクス社は、8月26日に、オーストラリアとニュージーランドの同社発行新聞・雑誌の編集部約180人、総数で550人の社員を人員整理すると発表し、メルボルンやシドニーでは社員が一斉職場放棄して抗議しているが、8月29日、同社発行のシドニー大手紙シドニー・モーニング・ヘラルド紙は、同紙週末版に定期執筆しているマイク・カールトン氏が同社編集部社員スト中の執筆を拒否したため、同氏との契約を解除したと発表した。同社はすでにメルボルン・エージ紙のアンドレ・ジャスパン編集長を、紙面刷新の理由で解雇したばかり。
 カールトン氏は、フェアファクス系ラジオ局2UEにも番組を持っているが、同局ジェネラル・マネージャーのサイモン・ルーファス氏は、「シドニー・モーニング・ヘラルド紙とカールトン氏の契約はラジオ出演契約とは無関係。カールトン氏は今後もラジオの出演を続ける」と語った。一方、ジャーナリスト組合は、カールトン氏解雇を、「フェアファクス社幹部が大きな間違いを犯している証拠だ。フェアファクス・メディアの新経営体制が、ジャーナリズムに対して低水準の発想に陥ったことを示している。経営陣は自分たちの行く手に立ちはだかる者すべてを踏みにじるつもりでいるらしいが、そのために最大の被害を受けるのはシドニー・モーニング・ヘラルド紙の読者だ」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
ビジネスのニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED