連邦総督交代
初の女性総督に引き継ぎ
8月27日、オーストラリア軍は、最高司令官のマイケル・ジェフリー連邦総督退任の式を行った。
26日夜には、ケビン・ラッド連邦首相が夕食会を主催し、連邦総督夫妻を連邦議会のグレート・ホールに迎えた。夕食会で首相が挨拶に立ち、豪軍最高司令官として陸将補の肩書きを持つ連邦総督の豪軍に対する献身を称賛、連邦総督職の名を高めたと語った。さらに、「連邦第42回議会の議員として、総督とマーレナ夫人の今後を祈る。総督は豪軍最高司令官としても、単に儀式的な名誉職に甘んじず、我が国の制服に身を包むオーストラリア国民男女の福利にも尽くした」と語った。
答辞に立ったジェフリー連邦総督も、オーストラリア国防軍の役割を強調した。さらに、野党保守連合のブレンダン・ネルソン自由党党首も、豪軍最高司令官としての連邦総督を称賛し、「夫妻のご多幸を祈る」と語った。
マイケル・ジェフリー氏の5年間の連邦総督と最高司令官の任期は来週で満了し、第25代連邦総督には、元弁護士、学者、性差別撤廃委員長で前QLD州総督も務めたクエンティン・ブライス(65)氏がオーストラリア初の女性連邦総督となる。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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