カイリー・ミノーグ、人気は女王より上
メルボルンの世論調査
メルボルンの公共交通機関利用者を対象に、「公共交通機関の市電、電車、バスなどで誰の隣に座りたいか?」という設問で有名人の名を挙げてもらったところ、ポップ・シンガーのカイリー・ミノーグが、メガン・ゲール、バリー・ハンフリーズ、ケビン・ラッド連邦首相、エディ・マクガイア、エリザベス女王、ランス・「バディ」・フランクリンを抑えて1位に輝いた。
全年齢層でミノーグの人気がもっとも高かったが、エリザベス女王はどの年齢層でもまったく相手にされなかった。男性の回答者ではできればモデルのメガン・ゲールの隣に座りたいという声が高かったが、それがかなわなければAFLフットボール選手のランス・フランクリンでもいいと答えている。
ただし、51歳以上の年齢層になるとケビン・ラッド首相の隣に座りたいとする人も多いが、年収3万ドル未満の「低所得階層」の公共交通機関利用者は、「遠い郊外」出身でテレビ・スターになったエディ・マクガイアの隣に座りたいと、「低所得階層のヒーロー」扱いだった。一方、女性乗客は、コメディアンのバリー・ハンフリーズを選んだが、あくまでもダーム・エドナ・エバリッジではなく、バリー・ハンフリーズその人でなければならない。
この調査は、2008年8月中にメルボルンの公共交通機関利用者401人に聞き取り調査したもので、有名なメルボルン出身者から選んでもらったとしているが、女王はもちろんメルボルン出身者ではない。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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