ソマリアで豪人写真家誘拐される
加人ジャーナリストと一緒に
カナダのメディア機関Nationalpost.comは、カナダ連邦アルバート州出身のフリーランス・ジャーナリスト、アマンダ・リンダウトさん(27)が、友人のオーストラリア人と共にソマリアの首都モガディシュで誘拐されたと発表した。
2人が泊まっていたホテル・シャモの従業員は、「2人は首都の外に出かけてくると言ったまま、予定の今日午前11時(豪東部時間24日午後6時)になっても戻らなかったと語っている。Nationalpost.comの情報では、オーストラリア人は名前をナイジェルとしているだけだったが、その後、クイーンズランド州ブリスベン出身のフリーランス写真家ナイジェル・ブレナンさん(35)と判明した。
ソマリア警察の報告によれば、2人は、モガディシュから約25kmの路上で武装したグループに誘拐された。2人は近辺の難民キャンプの取材をする予定だったと報道されている。1991年以来内戦で国内秩序が崩壊しているソマリアではジャーナリストや人道援助活動家がしばしば誘拐の対象になっており、身代金要求がほとんどだとされている。外務貿易省のウエブサイトでも、ソマリアを、「戦闘状態が各地に広がり、欧米に対するテロ攻撃の脅威も著しい」として、旅行を避けるよう勧告している。オーストラリア政府は、在ケニア豪高等弁務官事務所を通して事件の調査に取りかかった他、在ソマリアの西側外交筋にも協力を求めている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
|