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社会 - 2008年8月22日

カンタス航空整備士、新労働協定を了承

企業労働協定を支持
 8月21日、全豪航空整備士組合のスティーブ・パービナス書記長は、「整備士組合員の94%が新企業労働協定(EBA)を支持した」と発表している。
 カンタス航空と同社航空整備士組合との間の交渉は何か月にもわたって長引き、整備士の職場放棄や、会社側が海外から整備士を招き、スト破りに使うのではないかなどの噂も飛んで一時はかなり険悪な様相になった。
 パービナス書記長の発表は、カンタス航空が、昨年度の事業収益は前年度比で44.1%増の純益9億6,900万ドルに達したことを発表した後に行われたもの。
 パービナス氏は、「会社はかなりしっかりした地盤ができたから、収益をもたらすためにがんばった社員とその収益を分け合うことができるのではないか」と語っている。リー・クリフォード会長は、「航空燃料高騰の影響がようやくカンタス航空でもはっきり感じられてきた」と警告しているが、パービナス書記長は、「まだまだ楽観的になれる余地はある。しかも最近の石油価格低下を見ると来年はもっと状況が好転するのではないか」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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