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そのほか - 2008年8月18日

コジオスコ国立公園で雪崩

スキーヤー1人遭難
 8月17日午後1時半頃、NSW州南部コジオスコ国立公園のブルー・レーク付近のアイス・クライミングで有名な区域で雪崩があり、付近にいあわせた目撃者が「クライマー1人が雪崩に呑まれたようだ」と通報した。直ちに州救援隊(SES)山岳救助隊、州警察、救急特殊遭難アクセス・チーム(SCAT)、パラメディックスが派遣された。また、国立公園内のスキー場でのスキー事故でペリッシャーに出動していたサウスケアの航空医療救助ヘリコプターが方向転換し、雪崩現場に急行、パラメディックを吊り下ろした。雪崩付近には数人のスキーヤーもいたが無事だった。
 その後、捜索隊は公園内シャーロッテ峠付近にとどまる準備に入ったが、男性を発見し、現場を離れるという連絡がSES後方基地に入った。SES基地では男性が救助されたものと発表していたが、その後男性は、午後5時45分に死体で発見されたことが明らかになった。警察は男性はクライマーではなく、ブルー・マウンテンのウェントワース・フォールズの22歳のスキーヤーだと発表している。
 国立公園では1997年にスレドボのロッジ村を土砂崩れが襲い、18人が亡くなっている。SESでは、当時の現場付近は雪が凍って氷のようになっており、その上に積もった雪が非常に不安定になっている。雪崩は稜線の雪庇が崩れ落ち、斜面の雪崩を誘発したものと思われる。雪崩に巻き込まれたのはきわめて運の悪い事故だったと語っている。また、17日にはスキー事故で他に2人が亡くなっている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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