シドニー市内でブラック・ホーク訓練
豪陸軍、市街部作戦に備えて
過去にもシドニー都心でブラック・ホークから対テロ部隊がロープで懸垂降下したり、空軍ジェット戦闘機が都心上空で燃料噴射し、オフィス・タワーで働くワーカー達を巨大な火球で驚かせたことがあるが、8月第3週に、豪陸軍がブラック・ホーク・ヘリコプター・パイロットの市街部訓練をシドニー都心部の上空で行う予定であり、市民や都心勤務者に「驚かないように」と発表している。訓練を実施する陸軍第6航空連隊によると、訓練はシドニー都心部とシドニー・フットボール・スタジアムを使い、月曜日と火曜日の昼夜に行われる。都心ではピット・ストリートの「デフェンス・プラザ」上空を飛行し、スタジアムでも同じように飛行、パイロットの市街部飛行習熟訓練を行う。また、訓練は、なるべくシドニー都心部勤務者や居住者の妨害にならないよう考慮して行う。毎日最高4機が訓練に参加し、午後10時には終了するとしている。
さらに、「ブラック・ホークは、1年半前にQLD州のタウンズビル基地からシドニー南西部のホルズワーシー基地に移転したばかりであり、シドニー地域は航空連隊隊員にとって非常に優れた訓練区域だということを実感している」と語っており、8月中にはシドニー南西部、ブルー・マウンテンのグレンブルック、南部海岸地帯のナウラなどでも訓練を実施すると語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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