市民運動、五輪大会中チベット支持広告
大会放送契約の7chは放送せず
2007年連邦選挙前にオンライン市民運動で有名になったGetUpが、今度は北京オリンピック大会中の2週間、TVでチベット支持広告をTVで流すと発表した。
広告は、チベット系オーストラリア人女性が、大会に合わせて訪中したケビン・ラッド連邦首相に、チベットの人権問題について中国政府に抗議してほしいと懇願するというもの。GetUp理事長のブレット・ソロモン氏は、「これから2週間にわたり、ナイン・ネットワークとネットワーク・テンの時間を買い、広告放送を流す。実は、8月5日にセブンとも契約し、5州都5地方市場で8月8日の開会式前1時間と式後2時間の間にこの広告を流す予定だった。しかし、式前に流されたのは連邦政府のフュエルウォッチを批判する広告で、チベット広告は放送されなかった。また、式が1時間時間延長で放送されたため、その後の広告はすべてキャンセルされてしまった」と語っている。
しかし、セブン・スポークスマンは、「GetUpが放送契約したのはフュエルウォッチ広告で、チベット広告は契約していない」と反論している。それに対してGetUp側は、「広告代理店にチェックして確認した。間違いなくチベット広告だった。セブンにはどこかから圧力がかかったのではないか」と反論、セブン側は圧力を否定している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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