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国際 - 2008年8月08日

ラッド首相、北京に旅発つ

「中国では人権問題を提起する」
 8月7日、ケビン・ラッド連邦首相は、8月8日午後8時の北京オリンピック開会式に出席するため、中国に向けて旅発った。
 ラッド首相は、「中国ではオリンピック関係のパーティなどの他、中国首脳部と2度会見する予定になっており、8日朝にはオリンピック開会式を控えて、温家宝首相と会見する予定になっている。また、8月日には胡錦濤国家主席と会見する。
 出発に先立つ8月6日、ラッド首相は、「中国滞在中に人権問題を話し合うことをためらわない。中国とは、成熟した、責任ある友好関係を結んでいる。過去にプライベートにも公式にも言いにくいことを言ってきた。これからもそうする」と語っている。
 また、人権問題に関して、中国は少しは進歩しているが、国際社会はこの問題で中国政府に圧力をかけ続けなければならない」と語り、「忘れてはならない。人々が悲惨な目にあった文化大革命もそんなに昔のことではないのだ」としている。また、中国政府と、チベット独立派の間の平和的な話し合いを支援し続けるとしているが、同時に長年の問題がわずか数日で大転回することはありえない。ただ必要な程度の点検を続ける必要があるだけだ」としている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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