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政治 - 2008年8月07日

国民感情掌握で労働党が先行

保守連合は依然読み違え
 8月6日付オーストラリアン紙の報道によると、「Australian Candidate Study」報告書は、2007年11月の連邦選挙投票所外でのアンケート調査で労働党候補者が自由党候補者よりも有権者の気分をよく読んでいたことを明らかにした。
 環境問題全般と特に地球温暖化で、保守連合の自由党と国民党はわずか32.4%の候補者がこれらの問題を重要問題と答えており、労働党候補者は65.5%がこれらの問題を重要と答えていた。しかし、有権者は、14種類の問題のうち、地球温暖化を第6位、環境全般を第5位に挙げていた。有権者が挙げた第1位から第4位までは、医療とメディケア、労使問題、教育、税制で、労働党候補者の場合、トップ6項目のうち5項目までが平均的有権者と一致していた。労働党候補者が読み違えていたのは税制だけで、候補者は10位に置いていたが、有権者は第4位に選んでいた。保守連合は地球温暖化を第10位、環境を第8位に選んでいた。また、水問題を第2位に挙げたが、有権者は第7位に選んだ。
 3政党がそろって有権者の気分を読み違えたのは公定歩合で、有権者は第8位に置いたが、3政党ともずっと上の方に選んでいた。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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