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そのほか - 2008年8月02日

カンタス航空機、またもや緊急着陸

油圧系統の洩れでシドニー空港に
 8月2日午後1時20分(豪東部時間)、マニラに向け、乗客200人を載せてシドニー国際空港を離陸したカンタス航空のQF19、ボーイング767 300型機の機長が油圧系統に油洩れがあるのに気づき、シドニー空港管制塔に緊急事態を連絡、空港のクリアランスを求めた。午後3時頃同空港に無事着陸した。
 同航空スポークスウーマンは、「整備士が機体を点検した結果、(主翼上面に張り出す)スポイラーのアクチュエータから液が洩れていた。この洩れは離陸前には見られなかったものだ。安全性についてはまったく問題はなかった。また、乗客は午後5時30分発のマニラ行きに振り替えた」と語っている。
 カンタス機は先週、ロンドンからメルボルンに向かっていた747型機で爆発が起き、マニラ空港に緊急着陸しており、貨物室に固定されている酸素ボンベが爆発、外皮を破り、破片が客室内にも飛び込んだものと判明、同航空会社はオーストラリアの航空安全当局から全機の酸素ボンベを点検するよう指示を受け、8月1日に点検を終えたばかり。その後にも国内線で着陸装置の扉が完全に閉まらないため、緊急着陸するという事故も起きている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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