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政治 - 2008年8月01日

「ラッド首相、思い上がり始めている」

新世論調査で否定的イメージ増える
 7月31日付オーストラリアン紙は、ニューズポルの最新世論調査を掲載した。
 その世論調査によると、ケビン・ラッド連邦首相を「思い上がっている、傲慢、うぬぼれ屋」と感じている有権者が43%と高く、2月29日の同様な世論調査から10%ポイント増えている。しかし同時に、力強く、決断力がある。好ましい、気遣いがある。オーストラリアの将来に対するビジョンがあるとも見られているという結果が出た。2月には回答者の86%が「ラッド首相は国民の気持ちが分かっている」と答えていたが、今回の世論調査では、73%に下がっている。それでも野党自由党のブレンダン・ネルソン党首は国民の気持ちが分かっていると感じている回答者が44%程度ということと比べればまだまだ評価は高い。
 一方、ネルソン党首の評価というと、「思い上がっている、傲慢、うぬぼれ屋」と感じている回答者は前回に比べて6ポイント下がって42%とラッド首相とほぼ互角になった。また、ラッド首相が各項目全体にわたって評価が下がっているのに対して、ネルソン党首は全体にわたって評価をわずかに上げている。それでも、ほぼ全項目にわたって、ラッド首相がフタ桁差でネルソン党首をリードしている。ラッド首相がネルソン党首を圧倒的にリードしているのは環境問題の分野で、53%ポイントの差をつけている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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