NSW州で30歳未満自賠責保険値上げの動き
「特別リスク年齢」カテゴリー設定で
NSW州で自賠責保険(グリーン・スリップ)の保険料引き上げの動きがある。
これは保険会社数社が、30歳未満のドライバーを対象とする「リスク年齢カテゴリー」を新設し、最高80%の保険料値上げを申請しているため。「リスク年齢カテゴリー」はこれまで25歳未満が対象になっていたが、30歳未満まで適用を拡大されたもの。そのため、一部の保険商品は保険料が$400未満から$600超になる。
8月6日付ニューズ・リミテッド系紙の報道によると、Allianz社とAAMI社がすでにこのリスク年齢カテゴリーを導入しており、さらに3社が同じような保険料値上げをしていると報道されている。現在、「30歳未満リスク年齢カテゴリー」を導入していないのはドライバー団体系のNRMAだけとなった。NSW自動車事故局(MAA)は、世界的な「不安定な」金融市場のため、保険会社の事業コストが上がっていることが原因としており、「州全体で見ると、ファミリー・セダンの平均ベスト料金が約7%引き上げられている」と語った。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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