25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
経済 - 2008年8月22日

NAB、利下げの消費者還元を約束

民間銀行初の発表
 8月21日午前、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)社は、「連邦銀行(RBA)が、9月の理事会で25ベーシス・ポイントの政策金利引き下げを実施すれば、その分をローン契約者に還元する」と約束した。
 この約束が実行されれば、現在の標準変動利率は年9,36%から0.25%下がることになる。この1か月以上の期間、RBAの利下げ見通しが強まるにしたがって、これまでRBAの利上げを上回る率で引き上げてきた民間銀行の住宅ローン利率が引き下げられて当然ではないかという声が高まってきており、連邦政府も民間銀行に圧力をかける発言を繰り返してきた。また、銀行は、借り入れコスト上昇もローン利率引き上げの理由にしていたが、世界的な借り入れコストの上昇も鎮静しており、これを理由にすることができなくなっていた。
 NAB社では、「国際金融市場の動揺や、長期借入平均コストを注視していくが、短期借入コストではやや緩和がみられたため、ローン契約者に還元できることをうれしく思う」と語っている。
 ただし、「オーストラリアの銀行はすべて海外からの借り入れに頼っており、長期借入平均コストの上昇は当分続くのではないかと予想」しており、連邦政府が、民間銀行彫金の魅力を強化することができれば、借入金を国内で調達できるようになり、住宅ローン利率を引き下げることもできる」としている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
経済のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED