8月8日には結婚ラッシュを予想
縁起担ぎの北京五輪に合わせ
数字の縁起かつぎは世界各地にあるが、中国では政府を挙げて、北京オリンピック開会式も2008年8月8日(金)午後8時を計画している。
そればかりでなく、オーストラリアでもこの日に結婚式を計画しているカップルが記録的な数になると見込まれている。シドニー市内にある「出生死亡結婚登記所」には、セレブラントの前で誓う無宗教の式を挙げられる部屋があるが、8並びの「めでたい」オリンピック大会に合わせて式を申し込んでいるカップルが96組もある。登記所でも普段にはない式をこなすため、これも午前8時から午後8時まで「営業時間」を延長して対応する。
登記所スポークスマンは、「これほどの需要を経験したことがないが、多くのカップルのお手伝いができることをうれしく思う。特別な日やラッキーな日に結婚式を挙げるカップルは多いけれど、今回は8がそろっている上にオリンピック開会式だから」と述べている。中国では6、8、9が縁起のいい数とされている。この日に結婚式を計画しているカップルのうちどれほどが中国系市民かは分からないが、「それでも登記所ではちょっとした話題になっている」とスポークスマンは述べており、NSW州全体でも350組を超える結婚式が計画されている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
|