タイガー航空、アデレードに第2基地
メルボルンに続いて乗客増を狙う
8月5日、タイガー航空のシェリー・ロバーツ社長が、アデレードをオーストラリアでの同社第2の基地にすると発表した。
同社は、この決定により、今後8年間でSA州の空港を利用する乗客が1,000万人以上に膨れ上がると期待している。また、基地を増やすことで、オーストラリア国内で販売可能になる低料金席数が2倍近い年間300万座席に増えると見込んでいる。
同社は、来年早くにもA319型2機をアデレードに移転し、その後の8年間は消費者の需要を見計らいながら徐々にアデレード所属の機体を増やしていく。ロバーツ社長は、「当社が1億500万ドルを投じてアデレード空港を基地として機体を配備することはとりもなおさず、パイロット、客室乗務員、後方支援人員などをアデレードの市民に求めることになり、SA州の雇用増進につながる」と語っている。
マイク・ラン州首相も、同社の決定を歓迎し、州経済への累積利益は10年で1億ドルに達することだろう。また、他州の市民もSA州で休暇を過ごす安い航空運賃を提供することになる」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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