VIC州で訓練中の兵士が負傷
空包から実弾
先頃フランスでも演習中に空包を装填してあるはずの銃口から実弾が飛び出し、兵士が負傷、責任者の将校が罷免される事件があったが、7月19日にはVIC州でも同様の事件が発生、国防省では事件の調査が終わるまで、空包の使用を一時停止した。
オーストラリアで負傷したのは予備役兵で、両腕に銃創を負っており、病院に運ばれたが負傷は軽い模様。国防省の発表によれば、事故が起きたのは19日午後3時半頃、VIC州のウィリアムズ・ポイント・クック空軍基地での「市街戦訓練」中。
この事故のため、訓練活動がすべて即時に停止され、被害者は、救急医療を受けた後病院に運ばれた。国防省発表声明は、「兵士の家族に直ちに連絡し、一刻も早く回復することを祈っている」と語った。
現場にはVIC州警察および関連部局が出動、訓練に参加した兵士らに事情を聞いている。また、国防省声明文は、「軍内部でも独自に捜査を始めた。国防省は、省の職員、兵士が負傷すれば重大問題として扱っている。なぜ空包のはずなのに銃から実弾が飛び出したのか調査中であり、推量は避けたい」としている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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