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文化・芸能 - 2008年7月14日

テン、リアリティTV「ビッグ・ブラザー」終了へ

8年間、1316エピソードも今季限り
 7月14日、ネットワーク・テンは、リアリティTVと呼ばれるタイプの番組の先駆けとなった「ビッグ・ブラザー」を今季7月21日で終了、2009年からは新しい番組を組み込むと発表した。
 ビッグ・ブラザーはアメリカのフォーマットを使い、QLD州ゴールド・コースト、ドリームワールドの敷地内で公募した大勢の若い男女を3か月ほど共同生活させ、その生態を防犯カメラ風に撮影、視聴者の投票で順番に追放していくという趣向。その内容にもとかく批判があり、毎年「もっともうざったいパーソナリティ」に選ばれているカイル・サンディランズとジャッキー・Oが2008年の審査員になった時は番組ファンから抗議があった。先日は、セックス・シンボルのパメラ・アンダーソンさんが高額のギャラで参加したが、途中で番組のスポンサーであるKFCのゴールド・コースト市内の店に動物愛護団体の名前で抗議行動する事件もあったばかり。
 テンの番組編成局長は、「8年間、1316回の放映で高い視聴率を維持した。リアリティTVの先駆者になったことを誇りに思う。しかし、2009年には新しい番組を発足する」と語った。しかし、今年は視聴率も低下しており、アンダーソンさん出演のエピソードが今季最高の視聴率になった。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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