ヨス・インディのメンバー自殺
女性をナイフで刺した後で
7月30日付フェアファクス紙によれば、有名なアボリジニのロック・バンド「ヨス・インディ」のメンバーで、北部準州の有名な活動家ガラルウィ・ユヌピングさんの甥にあたる、ディッジェリドゥー奏者ニック・ユヌピングさん(26)が7月23日に首つり自殺していたことが明らかにされた。
ニックさんは、同日昼、ガラルウィさんや他のアボリジニ・メンバーとともに、巡回閣議のため北部準州を訪れていたケビン・ラッド連邦首相の前で歓迎の踊りを踊ったばかりだった。
ガラルウィさんがフェアファクス系紙に語ったところによれば、「ゴーブ・ヨット・クラブにコミュニティのメンバーが集まり、私がバーのカウンターに支払い、他の者が飲めるようにした。そのうち、何人かがクラブから追い出された。ニッキーはクラブから永久立ち入り禁止されているので追い出された中にいたかどうかは不明だが、グループがクラブから近くのスキー・ビーチに移動し、そこでニッキーと23歳の女友達の間に口論になり、ニッキーが女友達をナイフで14箇所刺した。被害者はゴーブ地区病院で治療を受けており、容態は安定している。しかし、ニッキーは女友達が死んだものと思いこみ、自分も自殺を図ったのではないかとされている。
ガラルウィさんは、スキー・ビーチでの飲酒を許しておらず、持ち出しのアルコールも買わなかったとしている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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